木部実験経過報告長期間での観察となります。
経年変化が見られる物のみ掲示。




アクリルクリヤーラッカーのその後
2年6ヶ月経過
設置時
あと1ヶ月で1年経過

外部用なのでまだしっかりしている。
40日後A 拡大B 拡大


設置時

4年5ヶ月経過

130日後

一年後

汚れはあるがしっかりしている
設置時

右側より2/3程再塗装

二年後

7ヶ月

雨ざらしの為
サンプル劣化速度が早い。

汚染性ではなく耐久・耐候性を調べているので
洗浄をしてみる。
(ラベルを付けておいたが、台風で飛ばされてしまった)
一年後のサンプル状況


一年後

水の濡れはじき具合

他の木材保護塗料

設置時

4年後
二年後
一年後

汚れはあるがしっかりしている。
設置時

一年後

設置時

塗膜の劣化がでている。

1
A・B似たような色あせ
2
塗り回数による違い
  一目でわかります

設置時

二年後
一年後

かなり塗膜が痛んできた。

木材保護着色材1回塗りは色あせ大
木材保護着色材
陣c晴餅
汚れはあるが
塗膜に異常なし
合成樹脂調合ペイント塗膜異常なし

1
3
0

サンプルから撤去します

設置時

撥水性木材保護着色材のその後
設置時との色の違いは、撮影した時間帯かその時の天候の違いだと思います。

少し色あせが出てきて水のはじき具合も設置時ほどではない。
一応撥水効果は残っているが、そろそろ塗装してもいいかも






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雨天時撮影


設置後7ケ月後素材の表面に傷みが出てきたので一部残して塗替をする事にした