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汚染性実験経過報告へサンプル １ 18/10/21
 合計28枚の板のうち14枚は、ゆず肌に模様付けし垂直に設置し残り14枚はﾌﾗｯﾄ（模様なし）で上塗り塗料を施工し、傾斜45度で設置する 塗料は、14種類とし模様有りと無しで同一塗料を2枚づつ塗装し、設置場所は2ｹ所にした。 仕上塗料はアクリル・ウレタン・シリコン・フッ素・光触媒等。 |
リ アクリル塗料水性
チ 超親水低汚染塗料
ト 光触媒塗料
ヘ 他社低汚染ｼﾘｺﾝ２
ﾎ 他社低汚染ｼﾘｺﾝ１
Æ 超低汚染ｼﾘｺﾝ
ﾊ 超低汚染フッソ
ﾛ 低汚染ｼﾘｺﾝ 2
イ 低汚染ｼﾘｺﾝ
キ
カ
オ
エ
ウ
イ
ア
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N |
 垂直面に汚れが、付きそうな箇所に設置 |
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サンプル ３
| 同一メーカーの水性シリコン塗料３種と水性フッソ１種 |
サンプル板
| アクリル樹脂・ウレタン樹脂・シリコン樹脂 フッソ樹脂・光触媒 一般（低汚染型ではない）塗料等を塗装した。 低汚染型塗料との差を見る為、14枚のｻﾝﾌﾟﾙ板には 一般の塗料を部分塗りしておき比較する。 （点線内） |
パイプ上部にエンビ波板を設置 19/3/13
塗料のグレード 小→→→→大
19/3/6
サンプル ２
| 追加４種 19/7/1 |
パイプサンプル １
| 追加で新規に塩ビパイプに7種類の塗料を塗布し 防汚染性を見る事にしました。（この方法の方が早いかも） |
パイプサンプル ３
 上記サンプル設置から40日遅れでサンプルを追加しました。 |
18/12/9
パイプサンプル ２
19/4/6
| 同一メーカーの水性シリコン塗料３種と水性フッソ１種と他社シリコン塗料１種 |
| 5種類の塗料を同一面に塗り分け低汚染性効果の比較をする。 画像Ｂと同様に一部分に一般塗料を部分塗りして効果を見る |
平滑面 19/3/6
凹凸模様面 18/12/29
サンプル板
A |
B |
C |
D |
E |
F |
G |
H |
光触媒 |
フッソ
塗料① |
フッソ
塗料② |
フッソ
塗料③ |
ﾊﾙｽ
ハイブリッド |
シリコン
塗料① |
シリコン
塗料② |
水性
シリコン③ |
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I |
J |
K |
L |
M |
N |
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ウレタン
塗料① |
ウレタン
塗料② |
ウレタン
塗料③ |
アクリル
塗料① |
アクリル
塗料② |
姥慵
水性艶有 |
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〇内の処理は上記28枚に全て施工
| コーキング（ｼｰﾘﾝｸﾞ）材と塗料とは相性が悪く ｺｰｷﾝｸﾞ材に含まれる可塑材が 塗膜に悪さ（ﾌﾞﾘｰﾄﾞ）をします。 それを防止（可塑剤が移行しなく）する為の ﾌﾟﾗｲﾏｰ処理（０内の淡黄色部分）です。 コーキング材もノンブリード型タイプ (ブリードしにくいコーキング材) |
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